軟弱古書店店長日記
山岳古書、アウトドアなどの古書店です。雨の休日は、遥か遠い山に思いをはせながら、ウィスキーをちびりちびり、とっておきの山の古本に浸ってみませんか?
プロフィール
Author:野谷荘司山
雨の日は山の本。
山は逃げないから、
ウィスキーでも舐めながら、
雨の空を見上げながら、
山の本を読もう。
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神々の岩壁 新雪なだれ (01/15)
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函入りの本
函に入った本は、たいてい全巻、全集といわれるたいそうなものによく見かけられるのだが、
昔は単行本にも函入りのものがあった(ようだ)。
それほど「本」というかそこに書かれた内容に価値があるということなのかな?
重さもあるし電車の中ではとても読めそうにない。
家で日曜日などに書斎でゆっくり読むみ重厚な本棚に収まるととても似合いそうな本。
たとえば、
日本登山史 山崎安冶 白水社
日本アルプス山人伝 安川茂雄 あかね書房
日本山岳研究 今西錦司 中央公論社
出版年は1969年から71年なので、万博の時期だがまだまだこういった本も発刊されたのだろう。
新刊本屋さんの棚に並んでいたのだろうか?私は中学生だったがあまり記憶にはないが。
こういった本はやはり箱入り娘ではないが、本棚を飾る一冊としていいのかもしれない。
[2010/02/09 23:17]
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神々の岩壁 新雪なだれ
年末年始のバタバタもすぎ、あまり売り上げも芳しくないので
今年も商売繁盛を祈願しに京都の恵比寿神社に行ってきました。
京都 恵比寿神社
途中、ちょっと風邪気味なのでコンビニでワンカップ大関とバタピーを買ったのですが、
ホットのワンカップがなく、店員に聞いてみると、長い時間ホットの状態にしていると
カップが変色するのだそうでこの寒いのにとても残念。変色してもいいから暖かい日本酒が飲みたい。
またバタピーの封の切り口が縦になっていた。胸元のポケットに袋ごと入れて指を突っ込んで口に運ぶなら
封は横に切れたほうが都合よい。という2点に不満がありました。
こんなことをかんがえているから注文も伸びないか?
ということで今回のお勧め古書はご存知新田次郎の
神々の岩壁 新雪なだれ
山に行けない休日などに読むには手ごろな新田次郎の山岳小説です。
熱燗などで暖まりながらいかがですか?
[2010/01/15 12:30]
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今年は、、、
今年もはや6日がたちました。
今年こそはブログを毎日書くぞと、
なんとなく思いましたがようやく6日目にしてログインした次第です。
ブログは日記なのだから毎日かかないとダメよ、なんていう人もいますが、
日記を毎日かかないといけないなどというルールはないので、
まあ今年も軟弱な思いで細々続けましょう。
で、前回は古本の状態についてでしたが、今回は販売や買取のやりとりについて。
販売はカートのフォームから注文メールが入ればパターン通りの処理ですむのですが、
問合せフォームから注文がはいると金額を忘れたり、お客様も商品を受け取ってから
さて送料込でお幾らでしたっけなんてこともあります。
買取になると見積を送付したりしていてすこし間があくとすっかりお互い忘れていたり、
また、お互い勘違いをしていたり、、。
値がつかなくても引き取ってください、でその通りにしていたら、「幾らでした?」なんてことも。
顔と顔をつきあわして話しても誤解は生じますが、メールのやりとりも一種の会話であり
むずかしいものです。
そんなわけで今年はこのようなミスを起さない様、メールの管理をしっかりしてみます。
[2010/01/06 21:42]
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評価
もう今年もあとわずか。
今年は本をお売りいただくご相談が多かったです。
書棚に並べればけっこう目立ちそうな、本好きとしては
うれしい本や雑誌なども含まれていました。
たとえば以前ご紹介したこちらもそんな一冊です。
http://nakayama.blog2.fc2.com/blog-entry-75.html
今年はまたきびしい評価もいただいた年でした。
本の状態について記述と実際とが違うというものです。
通信販売の弱いところでしょう。当方とお客様の目線が合わないということより、
記述との違いの差が大きすぎるときびしい評価につながったようです。
まだ写真を掲載している場合はいいのですが、
アマゾンはコメント表示なのでむずかしいところです。
小売りなら手にとっていただき判断していただけるのですが。
まあそんな反省もしつつ、来年を迎えることといたしましょう。
みなさんもよいお年を。
[2009/12/28 14:10]
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ゲバラ日記 サハラに死す
もう師走。この秋はまだ紅葉狩りにもいけてません。
さぞ忙しいと思いきや売上はイマイチ。
今年はずっと休みに晴天が少なく、晴天の時に限っては宿酔、といった具合で
まあ売上が少ないのは、ようは「サボリ」なのです。
というわけで今日は新着古書籍紹介です。
1冊目はご存知
「
ゲバラ日記
」
2冊目もこれまたご存知
「
サハラに死す
」
どちらも伝説的な古書ですが、特に「サハラに死す」はなかなか入手困難なようです。
またどちらも大学の後輩から譲り受けた古書です。1970年代に学生であった時代に
すでにこのチェ・ゲバラと上音湯隆は伝説の人として友人たちがよく語り合うのを聞いたものです。
秋、いや年末年始の読書にいかがですか?
[2009/11/25 22:47]
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